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平成30年度第1回合同講習会

投稿日:2018年12月06日

11月25日(日)、和歌山市プラザホープで『平成30年度第1回合同講習会』が開催されました。保険講習会、広報事業部講演会、学術勉強会ランチョンセミナー、学術部講演会が行われました。

最初に岸田昌章会長による開会の挨拶に始まりました。

 

保険部講習会では、岸副会長による適正な保険請求についての講習会が開かれ、厳しい保険審査が行われる中、より円滑で適正な請求ができるよう、貴重なお話をして頂きました。

 

【講師】  岸 善昭 副会長(公益社団法人和歌山県柔道整復師会)
【演題】 「現在の保険請求」

 

次に、広報事業部講演会では、那須亨先生(和歌山県立医科大学)による「災害時の医療について」ご講演を賜りました。講演では、まず、和歌山県における災害リスクなどからお話をしていただき、、災害時の基本戦略(CSCATTT)などの知識を学びました。特に、トリアージSTART法については、救護所での想定で演習を行ったり、最も基本的で重要な知識であると感じました。他にも、私たちが知らないような事や、私たち柔道整復師に求められることなど、沢山の事を教えて頂きました。また、当会も、和歌山県と災害医療協定を締結しております。災害時は、DJAT(Disastar Judotherapist Assistance Team)(災害時・柔道整復師・援助・チーム)というチームを整備し、現場や救護所などで活躍できる存在になるため、更なる訓練を重ねなければと感じました。

広報事業部 講演会
【講師】 那須 亨 医師(和歌山県立医科大学救急集中治療部 助教)
【演題】 「災害時の医療について」

 

 

お昼は、お弁当を食べながら学術勉強会をするランチョンセミナーが行われました。坂本拓会員(紀南支部)よる「肘の発生機序について-年代別の損傷による分類-」が演題でした。

学術勉強会 ランチョンセミナー
【講師】 坂本 拓 会員(公益社団法人和歌山県柔道整復師会) 
【演題】 「肘の発生機序について-年代別の損傷による分類- 」

 

 

昼食後の学術部講演会は、林功栄先生による「柔道整復師のための筋筋膜性疼痛講座」が行われました。科学として柔道整復をとらえた研究されており、筋筋膜性の痛みについて興味深い実験結果、痛みの評価法、データの集計方法などの知識を学びました。また、当会も今後たくさんのデータが集約することで、よりいい研究ができるのではないかと感じさせられました。

学術部 講演会
【講師】 林 功栄 先生(金沢大学医薬保健研究域医学系機能解剖学分野 協力研究員 一般社団法人ロコモペイングループ共同代表 株式会社からだの痛み研究所代表
医学博士、柔道整復師、鍼灸師)  
【演題】 「柔道整復師のための筋筋膜性疼痛講座」

 

 

最後に、レセコン会社による説明があり、岩田副会長による閉会の辞で閉会しました。

ご講演を賜りました先生方、また協力をして頂いた皆様、本当にありがとうございました。

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