活動報告
date : 2018/10/09
10月7日(日)に講道館において、第27回日整全国少年柔道大会、第8回日整全国少年柔道形競技会、日整高段者大会、第42回日整全国柔道大会が開催されました。
少年柔道大会には、先鋒:椿原愛梨(更生館道場)
次鉾:森山壮(練心館)
中堅:竹田稔(和柔会道場)
副将:津本隼冴(和柔会道場)
大将:宮前陽夕向(滝川塾)
の5名、そして、和歌山県代表監督として栗本建也会員、和歌山県代表コーチとして田伏隆会員が、和歌山県代表チームとして出場してくれました。
結果としては、2回戦にて敗退しましたが、選手それぞれが持てる力を十二分に発揮してくれました。そして、フェアプレー賞を受賞することが出来ました。
形競技会には、取:尾﨑嗣隆(滝川塾)
受:砂子陽輝(滝川塾)
のペアが近畿・和歌山県の代表として出場してくれました。
おしくも予選リーグ4番目の成績で予選敗退となりましたが、練習の成果をしっかりと出そうと頑張ってくれました。
本年度初開催されました全国柔道整復師高段者大会には、平野相徳会員(七段)が参加されました。
日整全国柔道大会には、本会からは近畿代表チーム監督として西岡正人会員、審判員として黒田善治会員、近畿ブロック実行委員として荒井伸幸会員が参加しました。
◎詳しくは日本柔道整復師会ホームページをご確認ください。